NHK囲碁講座

旧態依然。

何故、手筋だけを紹介するのだろう?

アシスタントは変われどここ数年、同じパフォーマンス。講師の棋士が右手を挙げ〇〇手筋1、〇〇手筋2、〇〇手筋3。

全然スマートではない。センスがない。

広告代理店が絡んでいるんだとすれば(これは謎)、日本棋院が赤字のせいなのか?

AIの進化で韓国の李九段が若くして引退したのは記憶に新しいが、定石の紹介ではダメなのか?

一年間、いやイヤそれ以上の企画になると思われるが。

 

 

 

たろう が 輝きを失った

Mリーグがスタートするまで、おいらの評価は①たろう、②たつや、③寿人、④多井の順だった。

たろうの打ち筋は、実践に鍛えられたであろう打牌に集約される。

対子系と順子系。

相反する牌姿に対する柔軟性、浮き牌とダブり牌へのケア、自身の体勢の認識など、当代1の打ち手だと買っていた。

特にダブり牌の処理の上手さは群を抜いていた。

4面子1雀頭(順子系)が見えなくても、浮き牌を残す手段は現役の巷のプロの打ち筋、凄みすら感じさせたものだ。

 

ところが、Mリーガーになってからは、

並の打ち手になってしまった。

あ〜あ

 

アーモンドアイの悲しそうな眼

アーモンドアイの参戦表明以降、リスグラシューとの対戦をとても楽しみにしていた。二頭が抜けている。

馬券的には、アーモンドアイが絡むと旨味がない。

ただ、大好きだったディープインパクト産駒が出走するので、お付き合いの意味で、⑨アーモンドアイ→⑥リスグラシュー、⑩サートゥルナーリア→①スカーレットカラー、②スワーブリチャード、⑤フィエールマン、⑦ワールドプレミア、⑪キセキの三連単フォーメーションを計¥1,000で購入。

TVでパドック状況をぼんやりと見ていたら、アーモンドアイの腹回りが緩い気がするのと気合が足りない様に感じた。

解説者は、ゆったりとしていて、とても落ち着いている、張り感があると、コメントしていたが

「えー 今日走るの?熱で具合が良くなかったのに」と嫌そうな表情が一瞬見えた気がした。

そこで急遽、⑨と⑥を入れ替えた馬券を買い足し。

あの何とも言えないアーモンドアイの表情は、チョイと忘れられない。

 

 

阪神JF

最終追い切りの好調教は、ヤマカツマーメイドとウーマンズハート、レシステンシア。但しヤマカツマーメイドは一杯。

リアアメリアは、54.7-39.6-12.1(馬なり)。ディープインパクト産駒とはいえ、切らざるを得ない。

ここまでの考え方は、おいら的には納得がいくもので、リアアメリアがどの様な走りをするか、興味津々でTV観戦。

やはり、凡走。

 

勝負の結果。

③④の馬連を2,000円購入。

勝負は負け。

もうちょい、もうちょっとだが、道のりは険しい。

 

 

完敗です

12/1  チャンピオンズC

 

最終追い切りの好調教は、ゴールドドリーム

クリソベリルは、少し太いとの情報があり、頭にはできなかった。

 

勝負の結果。

素直に単勝⑪3,000円 

馬単⑪から④⑤⑥に各1,000円購入。

 

残念ながら、オールはずれ。

また1から出直しです。

 

やっと笑顔が‥

12/1  NHK将棋フォーカス

 

司会の向井葉月さん(乃木坂46)。

今までは慣れない仕事のせいか、

かなり硬さが見られた。

しかし、今日の高見泰地7段との

やりとりで、にこやかに対応。

その笑顔がいい!

いつまでも忘れずに!

 

 

ジョッキージャパンC

11/24  ジャパンC

 

最終追い切りで好調教は、カレンブーケドールとスワーヴリチャード。

素直に①⑤の馬連1,000円だけ購入。

何故?

鞍上が凄すぎて、ジョッキージャパンCの様相だったから。

あれもこれも、買いたくなかった。