2/9 東京11R 東京新聞杯
軸は早々と①ディープ産駒のプリモシーンと決めていた。
最終追い切りで抜群だったのが⑬クリノガウディー。
人気の⑨レッドヴェイロンは、50.6-37.1-12.7で一番時計。普通に考えれば買いだが、一杯。
素直に①⑬の馬連(1着3着)を買えば良いものを⑨に目がいってしまった。
結果、①⑨の三連単マルチを選択。
あ〜あ 下手だ!
一歩下がって①⑬の馬連、三連単ならば①⑨⑬からのマルチで勝負していれば、①⑬の馬連は外れだが‥‥
馬券研究会の仲間からは「予想上手の馬券下手」と言われている。
さも、ありなん。